フルマラソンへ初心者の果敢な挑戦!目指せ完走!その10

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どうも、サボっていた分思いっきり書いちゃいます。
やる気満々ぽけとみです。

間もなく私のフルマラソンへの道も終盤。
一気にいっちゃいましょう!

 

那覇マラソンの空気を感じる

いよいよ沖縄入り。
そして、大会当日です。
前日、前夜祭として現地で友達に会い
「いやさ、走ってたら、どー頑張っても太れないよね」
とか、結構エグるミドル級パンチを喰らいつつ(笑)
↑マッサージ後、就寝前の出来事。

途中穴開きではありつつも、春から準備してしてきた大会です。
そら、気合いも入ります!

そーとー早起きして、朝食食べて電車へ。
那覇には、ゆいレールという地元密着モノレールしかなく、激混み(汗)
東京の通勤と変わらんやないけ!!

マラソンスタイルの人がすし詰め。


きゃふーん。
那覇マラソンやー。

私は初挑戦のため、最後尾グループ。
いざ出陣!となると思ったら大間違い。
前にずらーっといますからね。
結局、私がスタート地点を過ぎたのは、スタートから30分近く経ってからでした(苦笑)
初那覇マラソンは、雨予報。
緊張の中、いざスタートです!

いざ尋常にレース開始

出典:駿河屋.jp

那覇マラソンは、国内大会でも
「沿道の応援があったかい」
ということで有名な大会。
何人の知らない人とハイタッチしたか(笑)
ありがとう、子供達♪

前半戦は、かなり余裕です。
着ぐるみの人、足が不自由な人、予想以上にお太りになった人と、本当に様々なランナーがいることを再確認。

二万人以上の参加者ですし、最後尾となれば余計に混雑している那覇マラソン。
開始早々歩く人もいますので、ちょこちょこ抜かしながらひた走る。
7キロ越えた地点では、那覇マラソン恒例の「YMCAゾーン」がやってきます!

地元高校のブラスバンド部であろう子達が生演奏し、よく知らん人が歌います。

そしてみんなで
「わーぃえむしーえー」
踊ります(笑)

ウケる(爆)
ちょっぴり疲れてきた頃に聞く、ヒデキのテンション上がること!!

音楽は世界を救う♪
その後もいろんなところで生演奏やライブが行われ、止まりそうな足が音楽で動かされる場面がありました。

音楽があるだけで、こんなにテンション高く走ることができるんですね。
ヒデキゾーンを過ぎ、10キロを過ぎ、15キロまでまさかの余裕!

あれ?
これ、いけちゃうんじゃない???

 

後半戦直前にまさかの異変

足きり直前に痛烈な痛み

余裕をこきながら走り続けていたのに、19キロを過ぎ、もうすぐ中間地点という段階に来て足に異変が・・・。

いっ、痛い。
今までで感じたことのない痛みとダルさ。
今までは大会に出場してることでテンションが上がり、うっかり気づかずにおりましたが、実は足にかなりの疲労が蓄積。

那覇マラソンは、意外と坂が多いのです!
登っては下り、下っては登り。
平坦な道の練習しかしてこなかった私の足は、突然に悲鳴をあげました。

そもそも、私は本番まで一度も20kmを走っていなかった・・・。
致命的です。

中間地点目前にして、失速。
足を出そうにも出ず、走ってるのか歩いてるのかさえわかりません。

足切りタイムが迫ってくるのに、あんなに余裕を作って走ってたのに。
そもそも一番足遅いやつらを、30分遅れスタートにして、足切りタイム一緒っておかしーだろが、ボケェェェ!!!

と、むやみやたらに八つ当たりしたい気分。

天使と悪魔が自分の中で大戦争

足がおかしくなりだした19キロ地点から先。
己の精神力との戦いが始まりました。

「マラソン出るって有給取ったのに、ここでリタイヤして、どのツラ下げて帰るの?」
「でも、初心者なのに20キロ凄くない?」
「わざわざ沖縄まで来て、最初の足切りでリタイヤって、宿泊費とかメッチャもったいない!」
「ここで無理して、仕事に影響出ても良くないよね、きっと。」

天使と悪魔が、秒単位で入れ替わる。
足切りラインはハーフ地点。
勝手に思ってたざっくりハーフの20キロ地点から、さらに1.1キロあることに気づき絶望(涙)

ここから、俄然悪魔が優勢。
会社に対する言い訳をひたすら考えてました(苦笑)

「チャレンジしたことに、意味がある!」

という、よくわからない最終結論を胸に秘めながら、どこか諦められない私は遅くとも走り続けます。

やっと見えた中間地点!

足切りタイム、10分前。
・・・見えた、ハーフライン

周りのスピードが一気に上がります。
広場の奥に設けられた、ハーフライン。
足切りタイムと共に、悪気のない若者たちが
「はい、ダメー」
と、前に立ちはだかるハーフライン。

直前まで悪魔に支配されていた私でしたが
「絶対にあの門をくぐり抜けてやる 」
と、猛ダッシュ。
↑もちろん、言うほど速くないです。

時計と前を交互に見て、泣きそうになりながら走ります。

 

(ラストじゃないけど)ラストスパート!!!


もう、悪魔も天使もいなくなり、ただただ前だけを見て。
ひたすらに走り続ける!

足切り5分前。

ハーフラインクリア!

もー、ロッキーです。
頭の中はロッキーのテーマ。

越えたったー(涙)

その気持ちは周りも一緒で、ハーフライン超えた途端にみんな歩き出す、止まり出す。

オィオィ、どいてけれっ。
無理やりつけたエンジンを止めないでけれっ!!!

多くの人がリタイヤする中、人をかき分けかき分け、前へ。
ハーフラインを超えたら、欲が生まれたんです。

「ここまで来たら、ゴールしたい!」

そして私は、またすこーしだけペースを上げて走り出しました。

残り半分。
一体どーなる、初心者ランナー!

いよいよ次は後半戦。
頑張れ、あの時の私!

by ぽけとみ

 
 

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