フルマラソンへ初心者の果敢な挑戦!目指せ完走!その11

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どうも、今日も回復の日に当てつつできる運動を進めているぽけとみです。

そんな私が燃え上がった那覇マラソン。
いよいよフルマラソンへの道も、残り2話でおしまい。

最後まであがく初心者ランナーの体験記に、どうぞ最後までお付き合いくださいまし。

 

後半戦に突入

後方で鳴り響くピストル音

最初の足切り地点を無事通過。
すでに、私にとっては未知の世界です。
ゲートを通って、諦めた群衆を掻き分けながら走ること5分。

後ろで
「パーンパーン 」
と、大きな音が鳴りました。
足切りタイム。

本当にギリギリだったんだ。。。
と改めて感じ
「なんとかゴールしたい!」
という気持ちが全身に巡ります。

足の疲労はピークを越えている

ゴール欲が痛みを幾分か和らげ、足を動かしてくれました。
が、長続きはせず、すぐに激痛が襲います。

人混みを抜け大通りに出た頃、とうとう歩いてしまいそのまま側道へ。
痛む足と股関節を伸ばし、その痛みの原因であろうお尻周りの筋肉をストレッチ。

少しだけ和らいで走り出す→ちょっとしてストレッチ→また少し走る・・・の繰り返し。

最初は
「すげー。今の私、テレビに出てくるランナーみたいだったじゃん!」
と感動していた給水ポイントやスポンジゾーン。
すでに余裕は無く、機械的に水やスポンジを貰い、少し飲んでは頭からかけたり、首や足を冷やしたりと必死。

25キロらへんに着くと、足の痛みうんぬんではなく、完全にガソリン切れになってきました。

自分の力では到底走れない後半地獄

アイテムたちに助けられながら鬼気迫る走り

出典:Yahooショッピング

出典:六甲山トレイルランニングクラブ

こいつらの出番です。
大量の汗で流れてしまった塩分をタブレットで補給し、即エネルギーになるゼリーを少しずつかじります。

不思議なもので、たったひとかじりの糖分で数百メートルは走れてしまう。
糖って本当に、人間が動くためのエネルギーなんだなぁと体でわかりました。

こんなに辛いのに、アホみたいに坂がまたやってくるんですょ、那覇マラソン。
そして、悲惨なことに雨も降り出しました(涙)
寒いのか暑いのか、すでに頭も回らないのでわかりません。

それでも止まらず、歩いてでも前へ。
ここで諦めたら癖になって、私のこれからの人生もきっとすぐ諦めちゃう!
鬼気迫るナニカ。

人間追い込まれる素が出る(笑)

己の弱さとの戦いを繰り広げながら、なんとか二つ目の足切り27.5キロを通過。

沿道には、たくさん応援してくれる方。
凄くありがたいんですけど、この時の私はすでに余裕が全く無く、心が暗黒モード。

「おい、お前。若い奴が歩いてんじゃないよ。あと、たったの15キロくらいだろーが!」

走ってみろや、ゴルァァァ!!!

「あとたったの10キロだよー。」

次の看板に、30キロ地点って書いてあるだろが!!!
ざっくり甘い嘘かましてんじゃねーよ!!!

疲れのピークがずっと続いていた私は、危うく暴力事件を起こしてしまいそうになりました。

今冷静に考えれば、もの凄くあったかい。
雨の中応援してくれてる人。
自腹で、エアーサロンパス何本も買って待っててくれる人。
空いた私のペットボトルに、必死に水を汲んでくれる人。
声を枯らして応援してくれる子供達には、正直涙が出そうになりました。

いくら厳しい檄が混じっていたからとはいえ、心の中で毒づいたことを反省してます。

最後の足切りゾーンへ!

次の34キロ地点とゴールで、足切りタイムは終わりです。
なんとかっなんとかっ!

水とゼリーとタブレットと、そしてみんなの声援でゆっくりだけど前に進む。

32キロ通過。
あと10キロでゴール。

いよいよ、次回完結編。
どーなる、初心者ランナーぽけとみの初マラソン。

続きはまた今度。

by ぽけとみ

 
 

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